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浅草・花川戸に高精度3D撮影「タビオ・スタジオ」 観光者に照準

TAVIOを経営するOpenHeartの渡邉社長

TAVIOを経営するOpenHeartの渡邉社長

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 浅草・花川戸に12月1日、高精度3D撮影「TAVIO STUDIO ASAKUSA(タビオ・スタジオ浅草)」(台東区花川戸2)がオープンする。経営はOpenHeart(東京都港区)。同社が所有するテクノロジーを活用し、「誰もが高精度な3Dの画像を撮影できるサービス」を、浅草を訪れた観光客を対象に提供する。

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 最先端のAI技術と独自の画像処理技術を融合させた同社の「タビオ・エンジン」を活用することで、もっと手軽に3D映像・動画を撮影・共有することが可能になるという。社長の渡邉晃司さんは「これまで3D撮影というと、1回撮影するのに高額な費用が必要で、その上、被写体となる人は動いてはいけないという制約があった。そうした課題に対して弊社の技術を用いることで1度のシャッターでもっと手軽に3D撮影できるようになった」と話す。

 「小学生の頃に家にあったPCでグーグルマップを眺めるところから技術との出合いがあった」と話す渡邉さん。「当時のマップだと気になる建物や景色をもっと詳しく見たいと思っても制限があり見られなかった。今思えば、それが原点だった気もする」と振り返る。その後、大学時代からテクノロジー、大学院時代からAIの学びを進め、博士課程の最中にOpenHeart創業に至った。サービス呼称であるTAVIOの由来は「TANSIBLE+VIDEO」(触れる動画)を結合した造語。既に日向坂46や千葉ジェッツの映像に活用されているという。

 渡邉さんは「スタジオには、特にファミリーの方に来てほしい。日本人・外国人にかかわらず、子どもが純粋に喜んでいる姿を撮りたい。ぜひ、浅草に来る際には立ち寄ってほしい」と話す。12月1日から2週間はクリームソーダのインフルエンサーとコラボレーション予定で、クリームソーダの中に入っているような3D映像の撮影が行える。

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