浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO(トゥデーズ・ギャラリー・スタジオ)」(台東区浅草橋5)で2月27日、写真展「変わる廃墟展2026」が始まった。
同ギャラリーで廃虚を取り扱った企画は今回で11周年。toshibo、啝(わ)、YULILYなどのクリエーター15組が参加する。3月7日13時から、toshibo・Drone Japan・えぬびいの3人によるトークイベントも開催。展示作品を交えながら、撮影地での経験や撮影手法などに触れ、「廃虚」を読み解く視点を共有するという。会場で展示されている写真作品は撮影可能。
11周年を記念して「『変わる廃墟展2026』公式図録-特装版-」(1,600円)を販売。各作家の最新作と過去作を一冊にまとめた。購入者にはオリジナルクリアファイル(数量限定)を進呈する。この他にも各作家のオリジナル廃虚グッズも販売。
同イベントのディレクター鍋田陽介さんは「廃虚は忘れられている場所というイメージが強い。普段の生活で、こういう場所を回ることはなかなかない。でも、昔はすごく盛り上がっていたのに今は静まり返って、自然と一体になっている建物があるということを知るのが面白いのでは」と話す。
営業時間は11時~17時(土曜は18時まで)。月曜定休。入場料は700円。3月29日まで。