梅垣義明さん、鼻から豆を吹き出しながら花魁道中 浅草の商店街を練り歩き

浅草の商店街を練り歩く、梅垣義明さん

浅草の商店街を練り歩く、梅垣義明さん

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 浅草ROX(台東区浅草1)4階のレストランシアター「浅草六区ゆめまち劇場」(TEL 03-5830-9567)で6月18日、「浅草ワハハ本舗・娯楽座」プレスプレビューが行われた。

ワハハ本舗の新一座「浅草ワハハ本舗・娯楽座」

 新たに立ち上げられた同一座は、ワハハ本舗主宰・喰始(たべ はじめ)さん演出の下、若者で形成され、芝居をはじめダンスや立ち回りなどが繰り広げられる。旗揚げ公演として「江戸タイムスリップ絵巻」の3部作公演が決まっており、7月は「鼠小僧とサンタクロース」、8月は「左甚五郎とゴッホ」、9月は「平賀源内とレオナルド・ダ・ビンチ」が上演される。喰さんは「まだ舞台慣れしていない新人もいるが、温かく見守ってほしい。この中から未来の久本雅美が生まれるかも」と話す。

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 プレビュー公演の後は、梅垣義明さんが新劇団を引き連れて、新仲見世通りから浅草ROX前までを花魁(おいらん)道中。「ろくでなし」を熱唱し、鼻に詰めた豆を吹き飛ばしながら練り歩くと、続々と見物客が集まった。

 「浅草の人たちと二人三脚で歩んで行き、共に浅草六区を盛り上げて行きたい」と喰さん。梅垣さんは「浅草の人たちは本当に懐が深い。商店街でこんなこと、普通できない」と感謝の気持ちを述べた。

 7月から始まる「鼠小僧とサンタクロース」のタイムスケジュールなど、詳しい情報はホームページで確認できる。

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