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雷門前の「浅草文化観光センター」(台東区雷門2、TEL 03-3842-5566)7階展示スペースで現在、「浮世絵でめぐる台東区展」が開催されている。
台東区の自然や風俗は多くの絵師によって描かれており、特に浮世絵は歌川広重や葛飾北斎など江戸時代を代表する絵師が多くの作品を残している。同展では、浮世絵に隠れた昔の風景を通して台東区の歴史、文化、現在を紹介している。
開館時間は9時~20時。入館無料。2月26日まで。期間中無休。
コーヒーや抹茶ラテなどのドリンクとバッグ・小物などを取り扱う「火消魂音組(ひけしスピリット・おとぐみ)」(台東区浅草1丁目)が3月20日にオープンした。
奥浅草の文化・観光資源を国内外に発信することを目的にした公募展「奥浅草写真展」が3月23日から、浅草公会堂(台東区浅草1)展示ホールで開催される。
コーヒー焙煎(ばいせん)所「縁の木」(台東区三筋2)が11月11日、デザインユニット「Grip Grap(グリップグラップ)」(下谷1)と台東区内の5つの福祉事業所と共創する「UKIYOE ART PROJECT」の一環で、「UKIYOE COFFEE」を発売した。
席数を減らして感染防止対策をした店内
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