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台東区中央図書館で「江戸」を知る2企画展 -「池波正太郎」と「吉原細見」

「鬼平犯科帳」の直筆生原稿

「鬼平犯科帳」の直筆生原稿

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 台東区中央図書館(台東区西浅草3、TEL 03-5246-5911)で現在、2つの企画展「池波正太郎直筆原稿展」「吉原細見(さいけん)の世界」が開催されている。

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 「池波正太郎記念文庫」で、歴史小説作家として知られる池波正太郎さんの直筆原稿約13000枚を保管する同館。今企画展では、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」ほか、自筆による生原稿38点を紹介する。常設展示室では、池波正太郎の書斎を再現したコーナーも展開する。

 年に2回、春と秋に発行されていた江戸幕府公認の遊郭ガイドブック「吉原細見」をテーマにした「吉原細見の世界」は、同館が所蔵する「吉原細見」の原本をはじめ、同書籍を元に製作した復元模型、関連書籍やパロディー本などを展示。江戸期の遊郭文化の歴史的価値を探る展示となっている。

 営業時間は9時~20時(日曜・祝日は17時まで)。休館日は毎月第3木曜。入場無料。9月17日まで。

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