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第39回「隅田川花火大会」開催迫る  2万発打ち上げ、鉄道・バスは臨時ダイヤ

浅草駅は両会場の最寄り駅

浅草駅は両会場の最寄り駅

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 東京三大花火大会の一つとされる「隅田川花火大会」が7月30日、開催される。約2万発を打ち上げる予定で、約90万人を超える人出が予想される。

吾妻橋から第1会場方向を望む

 今年で39回目となる同大会は打ち上げ場所が2カ所あり、言問橋の上流が「第1会場」、春日通りの厩橋上流が「第2会場」となる。

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 周辺道路では開催時間前後を中心に江戸通りや国際通り、馬道通りから東側で交通規制があり、隅田川に架かる言問橋、吾妻橋、駒形橋、厩橋、蔵前橋はそれぞれ18時ごろから21時30分ごろまで車両の通行ができなくなる。隅田川に沿って走る首都高速6号線も通行止めとなる。

 台東区循環バスは、「北めぐりん」が13時ごろから「31番 千束小学校前」と「34番 浅草四丁目」の間を、17時30分ごろから「36番 二天門」と「5番 今戸一丁目」間を迂回(うかい)。「東西めぐりん」は「29番 雷門通り」から「33番 浅草消防署」間を、「ぐるーりめぐりん」は「9番 清川一丁目」から「18番 雷門通り」間を終日迂回し、浅草駅での乗り継ぎも中止する。

 都営バスは18時ごろ~21時30分ごろまで、池袋駅東口行き「草63」系統が浅草一丁目始発、「草64」は浅草六丁目折り返しに変更。大塚駅前発錦糸町駅前行き「都02」は三筋二丁目まで運行し、寿三丁目から折り返す。日暮里駅前発錦糸町駅前行き「都08」と、上野公園発亀戸駅前行き「上26」はそれぞれ、奥浅草まで運行して浅草二丁目から折り返すほか、南千住駅西口発東京駅八重洲口行き「東42甲」は奥浅草、上野松坂屋発平井駅前行き「上23」は浅草寿町で折り返し運行する。「東42乙」は全区間、「草24」「草39」「S-1」系統は隅田川以西で運休となる。

 東武バスのスカイツリーシャトルは「浅草雷門」バス停発15時10分の便を最後に終日運休。いわき駅から東京駅へ向かう高速バス「いわき号」は同駅14時発から19時発までの11便が「浅草駅前」バス停を通過する。

 鉄道各社・局は臨時ダイヤを設定。東京メトロ銀座線が17時から浅草方面行きを26本、渋谷方面行きを36本増発。都営浅草線は浅草橋駅・押上駅間で16時~19時に8本、西馬込方面行きを20時~22時に6本増発するほか、東日本橋駅発15時54分~18時34分のエアポート快特を同駅から押上駅まで各駅に停車させる。

 東武スカイツリーラインは開催時間前後に、浅草駅着4本を含む上り列車を6本(区間急行1本、各駅停車5本)、同駅発8本を含む下り列車9本(区間急行・区間準急各2本、各駅停車5本)を、それぞれ増発する。

 打ち上げ開始時間は第1会場が19時5分、第2会場が19時30分。20時30分終了予定。荒天の場合は中止。

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