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田原町に「メロン柄」の革小物ショップ 上品で爽やかな「驚き」提供

田原町に「メロン柄」の革小物ショップ 上品で爽やかな「驚き」提供

「メロン柄」が並ぶ店内

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 東京メトロ銀座線田原町駅近くにバッグ・革小物の店「MELON&CO.(メロン・アンド・カンパニー)」がオープンして2カ月がたった。

看板商品のトートバックを持って微笑むデザイナーの坂さん

 牛革を本物のようなメロン柄に仕立て、バッグや財布・カードケースなどにアレンジして展開する同店。1960年代に完工したというレトロなビルの1階をリノベーションした6坪の店内には、アンティークの家具やシャンデリアなどを配置。明るいグリーンの商品が並び、通行人からも「メロンだ」「かわいい」などの声が掛かるという。

 看板商品は胴部分のスカラップ切り替えをメロン玉に見立てた、「メロン3玉トート」バッグ。白いキャンバス地にメロン柄の色合いが人気だという。

 前職は雑誌の編集をしていたというオーナーの大澤慶久さんは、「革」に関わるようになり、いつの間にか「タンナー」と呼ばれる皮をなめす職人と同等に話ができるまでになった。革の醍醐味(だいごみ)を知り「革関係の仕事がしたい」と独立。「かわいい」をキーワードにした革小物の販売をウェブサイトで始め、工房近くの同所に実店舗を構えたという。

 「あえて本流から外れたもの」「誰も見たことがないもの」でやっていこうと、デザイナーの坂昭代さんと共に「メロン柄」の革を考案した。最初は思うような「メロン感」をなかなか出せずに職人たちと試行錯誤を繰り返し、完成までに1年の歳月をかけたという。大澤さんは「今後は少しずつ商品数を増やし、上品で爽やかな『驚き』を提供していきたい」と意気込む。

 主な商品は、メロン3玉トート(大=1万6,000円、小=1万2,000円)、コンパクト財布(5,900円)、丸型コインケース(チェーンなし=3,300円、チェーンあり=3,800円)、ブレスレット(細目=1,800円、太目=2,200円)など。

営業時間は12時~19時。金曜~日曜のみ営業。

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