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浅草に三社祭限定手ぬぐい 今年で10作目、3基のみこしがモチーフ

浅草に三社祭限定手ぬぐい 今年で10作目、3基のみこしがモチーフ

今年のデザインを手にする店長の戸塚真奈さん

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 浅草中央通り商店街にある手ぬぐい店「染の安坊」(台東区浅草1、TEL 03-5806-4446)で現在、10作目となる三社祭オリジナルデザインの手ぬぐいを販売している。

店内中央には「通常販売」の三社祭手ぬぐいも

 2008年から三社祭の開催に合わせ、限定手ぬぐいを製作・販売している同店。今年のデザインは「一之宮」「二之宮」「三之宮」と3基のみこしをモチーフに、店長の戸塚真奈さんがアドバイザーとして参画。染め付け行程は「水野染工場」(北海道旭川市)が担当した。

 サイズは、幅約35センチ、長さ約100センチで通常より10センチ長く、「祭りで頭にかぶるには長いほうが適している」という。

 戸塚さんによると、近年は外国人観光客のほか地域の客も増え、限定手ぬぐいを求めて遠方から訪れる客もいるという。「祭りが始まると早めに完売することもある。毎年のコレクションを楽しみにしてもらえるようにしたい」と笑顔を見せる。

 「当社の手ぬぐいは手捺染(てなせん)と呼ばれる友禅染を応用した染色技法で1枚ずつ製作している」とも。「1色ごとに抜き型が必要で手間が掛かるが、その反面、柄の表現や繊細な色も無限に出せる」と戸塚さん。裏まで染め抜くため、白く見えないのも特徴という。

 5月19日から始まる三社祭に向け、戸塚さんは「この手ぬぐいを身に着けてみこしを担いでほしい」と話す。

 販売価格は「安坊紺」「安坊臙脂(えんじ)」(以上、1,188円)。

 営業時間は10時30分~19時。

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