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浅草の景色に異変仲見世の脇にホットサンド店

浅草に「泊まれる本屋」「泊まれるバー」 寝る瞬間の至福の体験提案

浅草に「泊まれる本屋」「泊まれるバー」 寝る瞬間の至福の体験提案

本屋とバーが融合する店内(写真提供=アールストア)

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 雷門近くに「BOOK AND BED TOKYO(ブックアンドベッドトウキョウ) 浅草店」(台東区雷門2)がオープンして1カ月がたった。運営はアールストア(品川区)。

オリジナルドリンク「シェケラート」

 「泊まれる本屋」と「泊まれるBAR」という2つのテーマを掲げる同店。国内外からの観光客などに向けた宿泊だけでなく、日中の利用者向けにラウンジスペースを開放し、カフェバーメニューも提供する。「読書をしながら寝落ちしてしまう、幸せな体験」を提供するという。本は販売しない。

 都内では2店舗目となる同店。支配人の宿野部真央さんは浅草を選んだ理由を「東京の代表的な観光地の一つであり、より一層のインバウンドを見据えた」と話す。利用客は20~30代女性の割合が高く、SNSの投稿をきっかけに来店する客も増えているという。観光客のほかに都内近郊からカフェや昼寝を目的とした利用も好評だという。

 ベッドを埋め込んだ本棚には、文学・小説、趣味、実用、アート、子どもなど幅広いジャンルの書籍が並び、浅草の土地柄を意識して「他言語の観光ガイドブックなど旅行関連の本もそろえた」と宿野部さん。最大3000冊まで収納可能で、現在約1500冊を提供している。本は定期的に入れ替えるという。

 客室は40超で、3種類の広さから選べる。共有スペースに備え付けた電子レンジやトースターも利用でき、飲食の持ち込みも可能。今後は軽食の提供も予定しているという。

 同店オリジナルのパジャマを着てパジャマパーティーを楽しむ女性客もいるという。「思い思いの過ごし方で、『寝る瞬間』の体験をしてもらえたら」と宿野部さん。

 ラウンジの営業時間は13時~17時。利用料金は540円~。宿泊時間は16時チェックイン、11時チェックアウト。宿泊料金は4,104円~。

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