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浅草に水炊き鍋専門店 地元客をターゲットに看板出さず、「やっ鶏ます」が目印

浅草に水炊き鍋専門店 地元客をターゲットに看板出さず、「やっ鶏ます」が目印

店長の新井正義さん

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 つくばエクスプレス浅草駅近くに水炊き鍋専門店「水炊き豊満」(台東区浅草1、TEL.03-5246-4405)がオープンして1カ月がたった。経営はとりビアー(宮崎県都城市)。

ハーブ鶏を使った「水炊き鍋」

 日本料理店跡の居抜き物件を改装した同店。店舗面積は約30平方メートル。鶏料理とビールがメインの居酒屋「とりビアー」を都内で13店舗展開する同社では、異なる業態での開業を検討。得意とする鶏肉を使った水炊き鍋の店をオープンさせた。

 水炊き鍋はハーブ鶏を使い、化学調味料を使わずに鶏ガラでだしを取っている。もも肉、つくね、薬味2種が付いて、好みでトッピングの追加も可能。店長の新井正義さんは「水炊きを食べてほしいので、メニュー数は絞っている」と話す。

 「ターゲットはインバウンドなどの観光客ではなく、地元民の人。外に大きな看板は設置せず、あえて分かりづらくすることで、地元の人にとっての隠れ家的な店を目指している」と新井さんは狙いを話す。表には「やっ鶏(とり)ます」というボードを置き、それを目印にしている。狙い通り飛び込みで入る客はめったにいないが、口コミで近隣住民を中心に来店客が増えているという。

 主なメニューは、「水炊き鍋」(2人前=4,104円、追加1人前2,052円)、追加トッピングは「もも肉」「むね肉」(以上540円)、「野菜」(324円)、「地獄炊きそうめん」(540円)、「鶏レバにら」「ももたたき」(以上648円)、「キリン一番搾り 中瓶」(540円)、「霧島ゴールド」「泥亀」(以上432円)など。

 「まずは、この店を10年後にも続いているような、地元に長く愛される店にしたい」と新井さん。今後は都心部での店舗展開を目標に掲げる。

 営業時間は16時~23時30分。

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