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台東・三筋に文具店「カキモリ」が移転 ノート作りや文具販売強化、新サービスも

台東・三筋に文具店「カキモリ」が移転 ノート作りや文具販売強化、新サービスも

オーナーの広瀬琢磨さん

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 蔵前橋通りの鳥越神社近くに11月28日、文具店「カキモリ」(台東区三筋1)が移転オープンする。経営は「ほたか」(三筋1)。

一つ一つデザインが異なる特注の試し書きペン

 もとは国際通りの蔵前交差点付近で営業していた同店。客が好みの素材を組み合わせて作るオリジナルノートや、文具の販売を行っていた。開業から7年が経過し客が増加。混雑の解消や新サービスの開始を目的に、より広い店舗へ移転する。

 新店舗では従来のサービスを強化。オリジナルノートはこれまで、リングとじタイプのノートのみだったが、12月中旬からのり付けでとじる「PADノート」の作製を始める。「PADノート」はページを簡単に切り離すことができ、平らに開きやすいため、コピーやスキャンをしやすいことが特長。文具は取り扱う種類を増やしたほか、オーナーの広瀬琢磨さんがリニューアルで「特にこだわった」という、金属アーティストの高井吉一さんに発注した試し書き用のオリジナルペンを店内に設置した。チェスの駒を模した真ちゅう製のペンで、客はインクの書き心地を確認することができる。今後も新しいサービスを予定しているという。

 旧店舗は12月1日から2018年1月21日まで、「tokyo bike(トーキョーバイク)」のレンタルサイクルショップとして活用。それ以後は再び「カキモリ」で使用するが、内容は検討中だという。

 広瀬さんは「蔵前周辺で活動する職人との交流を考えている。職人との結び付きが強まる店にしたい。海外の人には、この地域の魅力を伝えていきたい」と話す。

 ノートの作製料金は、リングとじ=800円~、PADノート=未定。

 営業時間は12時~19時(土曜・日曜・祝日は11時~)。月曜定休。

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