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浅草に30種類のワインを味わえる食堂 下町らしい気軽さで豊富なメニューを

「ワイン食堂カラカラ」外観

「ワイン食堂カラカラ」外観

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 つくばエクスプレス浅草駅近くの「ワイン食堂カラカラ」(台東区浅草1、TEL 03-5830-7879)がオープンして3カ月がたった。席数は28席。

 「浅草の活気や下町の雰囲気がイメージ通り」というオーナーの思いでオープンした同店。店内の壁は英字新聞で装飾し、カウンター上部に並んだ黒板におすすめメニューを記載している。店長の高橋英彦さんは「やりたいことがすぐできる規模で、客との距離が近いのがやりがい」と顔をほころばせる。

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 赤・白・スパークリングのワインを30種類取りそろえる同店。ホールマネジャーの香西麻美さんが薦める白ワインは、「完熟した桃やレモンを思わせる果実味で辛口でも飲みやすい」という「チャペルヒル ラインリースリング ソーヴィニヨンブラン(ハンガリー産)」。赤ワインのお薦めは「ブラックベリーが凝縮した重厚な味わい」の「ダーレンベルグ スタンプ ジャンプ シラーズ」(オーストラリア産)。スパークリングは、「洋梨の香りにコク」のある「ボデガノートン エクストラ ブリュット」(アルゼンチン)。

 高橋さんはシェフとして調理も行っており、ローストしたアーモンドスライスやベーコン、ピクルスの入った「ポテトサラダ」や、ヨーグルトベースで6種類のスパイスを使った「ロティサリーチキン」、みそベースのふろふき大根にフォアグラを加えた「フォアグラ大根」などがお薦め。

 今後について、高橋さんは「数杯でも気軽に楽しめる店を目指したい」と笑顔を見せる。

 主なメニューは、ポテトサラダ(313円)、ロティサリーチキン(961円)、フォアグラ大根(1,058円)、小エビと九条ネギのアヒージョ(745円)、赤・白・スパークリングワインのボトル(各3,218円)など。レディースデーの水曜はデザートが無料(16時30分~22時30分まで)。

 営業時間は11時30分~14時30分、16時30分~23時30分。

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