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浅草にこだわりコーヒーの旅人交流カフェ 充実した設備に英語対応も

(右から)「ABACAXI CAFE」の本田孝訓さん、晶子さん

(右から)「ABACAXI CAFE」の本田孝訓さん、晶子さん

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つくばエクスプレス浅草駅近くに「ABACAXI(アバカシ) CAFE」(台東区西浅草2、TEL 03-6802-8508)がオープンして3カ月がたった。席数は22席。

旅の本が並ぶ書棚

 コーヒー好きの本田孝訓さん・晶子さん夫婦が3月10日にオープンした同店。アバカシとはポルトガル語の「パイナップル」を指し、ブラジルの串焼き料理シュラスコを食べた時のパイナップルのおいしさから名付けたという。入り口正面の大きな窓ガラスは「外の空間とつながる」開放感を意識し、店内中央には大きな木のテーブルを配置、客同士が話しやすいつくりとなっている。

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 「海外のゲストハウスのコモンルームのように、くつろぎながら交流できる場所をつくりたい」との思いを込めたという同店。外国人旅行者の多い土地柄を考え、フリーWi-Fiや充電設備を提供するほか、無料で利用できるパソコンを置く。書棚に並ぶ旅のガイドブックには英語書籍も。

 今後について、孝訓さんは「いろいろな人に来てもらい、にぎわう空間になれば」と期待を込める。晶子さんは「訪れた人が自分の時間を持ったり交流をしたり、のんびり長居してほしい」と笑顔を見せる。

 主なメニューは、ドリップコーヒー、アイスティー、グリーンティー、ルイボスティー(以上500円)、チャイ、アイスコーヒー、カフェラテ(以上550円)、ジンジャーエール、アップルジュース(以上400円)、レモネード、ビール(以上600円)。ランチメニューはベジタブルサンドセット(900円)、チキンカレーセット(1,000円)。

 営業時間は10時~18時(木曜は11時45分~)。水曜定休。

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