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浅草で期間限定の足湯イベント 女子大生が若者目線で風呂の魅力発信

浴育キャラクター「ヨクーン」

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 浅草六区の「まるごとにっぽん」(台東区浅草2、TEL 03-3845-0510)で11月18日・19日、足湯イベント「足湯 de ワールドカフェ 2016」が開催される。主催はノーリツ(神戸市)。

女子大生中心の「おふろ部」メンバー

 「風呂の新たな魅力を発見できる」をコンセプトに開かれる同イベントは、同施設1階のエントランスで足湯体験を行うほか、ワールドカフェの手法で参加者が風呂の魅力を発信するメッセージボードを設置する。ワールドカフェとは、おのおのがリラックスした状態で自由に意見を交換し合う手法で、米国が発祥とされる。

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 ステージショーも展開。産学連携企画で生まれた大学生中心のキュレーションサイト「おふろ部」のメンバーが、奇想天外な入浴方法や風呂での美容術など、若者目線で発信するコンテンツを紹介する。子どもから大人まで参加できるワークショップ「バスボム作り」体験も予定。重曹などの身近な材料から色や形、香りなどを自由にアレンジしてオリジナルバスボムを作る。

 同社と神戸市水道局の公民連携事業の一環でスタートしたプロジェクト「おふろ部」には神戸女子大学も協力。ワーキングを行った結果、「単身若年層の女性は風呂好きだが、時間的制約や節約意識から入っていない」という現状が判明したことから、懸念した同大学生を中心に、現在では関西や東京の大学生や同社社員、同局職員など約70人が活動する。

 イベント会場周辺には観光施設が多く、海外や日本各地から訪れる観光客の来場も見込む。同社広報担当の大沢絵梨香さんは「じんわりと体全体が温まる足湯で旅や日常の疲れを癒やしてほしい。地元の人にも気軽に参加してもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~16時30分。入場無料。足湯体験は随時整理券を配布予定(ワークショップは先着順)。

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