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蔵前のバー「ブルージュース」が20周年 常連客でにぎわい、記念パーティーも

ボトルの前に立つチーフの小松広樹さん

ボトルの前に立つチーフの小松広樹さん

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 地下鉄大江戸線蔵前駅近くのバー「Blue Juice(ブルージュース)」(台東区寿1)が5月、オープン20周年を迎えた。運営はブルージュース(寿1)

人気のビーフシチュー

 開店から早い時間は、近隣で働く会社員、遅くなるにつれ地元の常連客を中心ににぎわう同店。店舗周辺は「ものづくりの街」として知られ、近隣の製作所が小物商品の実演販売やワークショップと音楽を合わせたイベントを開くなど、地元とのつながりも深い。

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 常備するボトルの銘柄は約300種類をそろえ、カクテルのレパートリーは数百を超えるという。つまみ以外のフードメニューも多くそろえる。

 同店では10年ほど前から、「ミキサー」が持ち込まれたことをきっかけにライブイベントも開いている。これまで、アイドルからジャズ、フルバンドまで、リクエストに応じた使い方を提案している。

 同店チーフの小松広樹さんは「約20年前、仲間が集まり、ここに来れば誰かがいて、楽しみがあるとのコンセプトでオープンした。店内には常にオーナーがいて、それが『ブランド』だった」と振り返る。「昨年オーナーが近隣に別の店をオープンしたため、私がこのバーを任されるようになったが、コンセプトは変えずに引き継いでいきたい」とも。

 今後については、「日に日に街も変わってきたが新しさに流されず、いい意味で「古き」も大切にしたい」と話す。

 主なフードメニューは、「カルボナーラ」「マルガリータ・ビザ」(以上900円)、「ビーフシチュー」(1,200円)、「生ビール」(550円~)、「グラスワイン」(600円)、「リキュールベース・カクテル」(700円~)、「ウイスキー」(600円~)など。

 11月19日は20周年記念パーティーを開く。開催時間は12時~21時。参加費は5,000円(ビュッフェ、飲み放題付き)。

 営業時間は18時~翌4時。日曜・祝日定休。

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