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浅草橋に「女性が入りやすい次郎系」ラーメン店 工場併設、系列店の新メニュー開発も

「Special ベジ郎」

「Special ベジ郎」

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 JR総武線浅草橋駅近くにラーメン店「浅草橋店 ソラノイロfactory&labo」(台東区柳橋2、TEL 03-5839-2565)がオープンして2カ月がたった。

青空のように明るい店構え

 「女性が1人でも食べられる二郎系」をコンセプトの同店。メニューは「ベジ郎」のみに絞り、肉を豚・鶏の2種、麺と野菜の量を3パターン用意。ニンニクと脂はトッピング無料。女性客限定メニューとして麺と野菜が150グラムずつの「ミニ郎」も提供する。

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 工場としての機能を持つ同店は、都内のほか、名古屋の店舗の仕込みや新メニューの開発も行う。かつて喫茶店を営業していた物件で調理場も広かったため、出店の決め手になったという。

 30代の男性をはじめ近隣の女性客の常連も増え、各店舗で異なるメニューを楽しもうと訪れるファンも多いという。工場長の岩瀬和巳さんは「浅草橋は温かい人が多い」とほほ笑む。

 「ベジ郎」は、豚白湯醤油スープにストレート太麺、モヤシ、キャベツ、白菜、ニンジンなどの野菜、豚肉、鶏肉を載せる。その日によって使う野菜や果物を変える「スムージー」も人気という。

 岩瀬さんは「注文方法がシンプルなので、ラーメン店に1人で入ることに抵抗があった人もぜひ食べてほしい。ラーメンのおいしさとラーメンファンの裾野を広げていきたいため、営業時間の拡大も検討している」と話す。

 メニューラインアップは、「ベジ郎(豚)」(750円)、「ベジ郎(鶏)」(700円)、「Special ベジ郎」(1,000円)、「女子専用 ミニ郎」(650円)、「汁なしベジ郎」(850円)、「スムージー」(150円)など。

 営業時間は11時~15時。土曜~火曜定休。