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浅草橋に新形態の肉すし店 日本酒常備20種以上、持ち込みにも対応

ランチの1番人気メニューという「生肉ネギトロ丼」

ランチの1番人気メニューという「生肉ネギトロ丼」

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 JR総武線浅草橋駅近くに「浅草橋 酒肴 肉寿司」(台東区浅草橋1、TEL 03-3865-2323)がオープンして2カ月がたった。

日本酒がズラリと並ぶ店内

 「酒肴(しゅこう)」をコンセプトに、「肉」をメインとした日本酒に合うメニューをそろえる同店。全国に30店舗以上を展開する同ブランドの中で、ランチ営業や「酒類持ち込み」システムを初めて導入する。

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 「酒類持ち込み」は日本酒限定。持ち込み料は、1本当たり=555円(上限720ミリリットルまで)。店内には常時20種以上の日本酒をそろえ、4合(720ミリリットル)は小売価格に555円を加えた価格で提供する。日本酒好きの常連客も多く、「飲み比べ」として0.5合(90ミリリットル)も好評を得ているという。

 ランチタイムは、サラリーマンなどでにぎわい、馬肉を使った「生肉ネギトロ丼」(890円)が一番人気で、1人で利用する女性客も多いという。

 店長の佐久間準人さんは「日本酒に含まれる酸には、馬肉特有の鉄分の香りを和らげる作用があるとされ相性がよい。その認知を広げていきたい」と話す。酒販店と協力し、日本酒メニューは定期的に入れ替える予定という。

 「気軽に立ち寄って普段使いしてもらえるような店にしたい。 貸し切りにも対応するので歓迎会や送別会などにも使ってほしい」と話す。

 メニューは、「牛蒲焼重」(950円)、「桜肉ユッケの山かけ丼」(1,290円)、「名物!さしとろ」(880円)、「和牛トロカルビ」(290円)、「肉刺し 馬あぶら刺し」(700円)など。ドリンクメニューは日本酒「北の錦」(4合=2,175円)、「馬肉に合う日本酒」(4合=2,015円)、「獺祭」(4合=5,955円)、ビール(555円)など。

 営業時間は、11時30分~14時30分、17時~23時30分。