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浅草でジャズコンテスト本選 幅広い応募、小学生から70代まで出演へ

2014年のコンテストの様子

2014年のコンテストの様子

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 浅草公会堂(台東区浅草1、TEL 03-3844-7491)で12月5日、「第35回浅草JAZZコンテスト本選大会」が開かれる。主催は台東区芸術文化財団。

 1979(昭和54)年にアマチュアの音楽祭としてスタートし、その後プロアマを問わない若手発掘の場へと発展した同コンテスト。大衆芸能ゆかりの地「浅草」でジャズを楽しむイベントとして今年で35回目を迎える。840人を動員した昨年は、ボーカル部門は寝占(ねじめ)友梨絵さん、バンド部門は「新谷健介オノマトペ」がグランプリに選ばれた。

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 今年はボーカル部門116組、バンド部門37組の応募のうち各8組が本選に出場する。本選出場者には近年の応募者では最高齢となる70代の原野安伸さんがボーカル部門で選ばれた。バンド部門では小学生の佐藤直輝さんのピアノデュオなど、幅広い年齢層が選出されている。

 グランプリには賞金30万円(バンド部門)が授与されるほか、「UENO JAZZ INN ‘16」への出場権も得られる。「浅草ジャズ賞」は来場者の投票で決定する。

 ゲストにはトロンボーンの佐野聡さんや、サクソホンの佐藤秀也さんがリーダーを務める「佐藤秀也とサウンドシャワー」が出演。関係者は「グランプリに選出された人がさらに活躍の場を広げてくれたら」と期待する。

 14時開演(13時30分開場)。入場料は当日2,000円(前売りは1,500円)。全席自由。

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