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浅草経済新聞が「紙」版発行浅草にフルーツティー専門店

浅草・田原町の立ち飲み居酒屋が1周年 魚は築地で直接仕入れ、青森から直送も

浅草・田原町の立ち飲み居酒屋が1周年 魚は築地で直接仕入れ、青森から直送も

オーナーの寺田肇さん(右)と店長の諏訪内剛さん(左)

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 東京メトロ銀座線田原町駅近くにある居酒屋「立呑み 浅草 洒落者(シャレモン)」(台東区雷門1)が12月27日、オープン1周年を迎える。

新鮮な魚に一手間加えて提供

 最大12人が一度に利用できる立ち飲みカウンターが特徴の同店。奥には個室を備え、8人程度のグループ利用にも対応する。

 刺し身や一手間加えた季節の「魚」を中心に、素材に合わせた日本酒を提供する。魚は店長の諏訪内剛さんの出身地の青森からの直送や、築地へ直接仕入れに出向くという。日本酒はオーナーの寺田肇さんが、定番にこだわらない「つまみに合うもの」をセレクトしている。

 立ち飲み特有の「視点の高さ」から、カウンター内で諏訪内さんが手掛ける料理の手元を見ることができる。素材や調理方法など「客との会話のきっかけにもなっている」という。

 メニューは、朝仕入れた魚の刺し身(370円~)、「パクチーおひたし」「具が変わるだし巻き卵」(以上、370円)、「柚子みそなめろう」「料理長のきまぐれ海鮮だし茶漬け」(以上、480円)、「生ビール」(480円)、「日本酒」(5勺=540円~)、「自家製ジンジャーハイボール」(540円)など。

 寺田さんは「オープン当初はメニューが現在と比べて半分くらいだったが、客のリクエストや、諏訪内さんのレパートリーも増えてだいぶ充実してきた」と話す。

 「常連や見知らぬ客同士が、日本酒を飲みながらいつの間にか打ち解けているのを見ると、浅草らしいと感じる。今後は、蔵元を招いての日本酒の会を行ったり、コース料理を増やしたりしていきたい」と意気込む。

 営業時間は16時~24時(日曜は14時~22時)。月曜定休。

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