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東武鉄道の新型特急で車内販売始まる 浅草~東武日光駅間の一部列車で

26年ぶりの新型特急「Revaty(リバティ)」

26年ぶりの新型特急「Revaty(リバティ)」

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 浅草駅を発着する東武鉄道(墨田区押上2)の新型特急「Revaty(リバティ)」の一部列車で12月28日から、車内販売が始まる。

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 今春のダイヤ改正に合わせ4月に運行を開始した同列車は、1編成3両固定で運行。下り線の日光方面行きと会津・群馬方面行き列車の分割が可能になり、各方面から浅草へ向かう上り列車は途中駅で併結するなど、多様な運行形態に対応している。

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 運行開始からこれまで車内販売は行っておらず、乗客からの要望が多くあったことから今回初の試みとして車内販売を始めることにしたという。

 車内販売を行う区間は「浅草~東武日光」間で、下りは浅草駅9時発のリバティけごん11号(下今市までリバティ会津111号と併結)、同11時発のリバティけごん17号(下今市までリバティ会津117号と併結)の2本。上りは東武日光駅12時22分発のリバティけごん28号(下今市からリバティ会津128号を併結)、同14時23分発のリバティけごん32号(下今市からリバティ会津132号を併結)の2本。ビールやソフトドリンクなどの冷たい飲み物やつまみなどを毎日販売する。

 同社によると、26年ぶりの新型特急車両は、同社保有の車両と比べて乗り心地が向上。車内はWi-Fi環境やPC用の電源を備え、AED・医療支援器具や車いす対応トイレとスペースを確保するなど、バリアフリーにも対応している。