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浅草橋に「SOL'S COFFEE」新店 クラウドファンディングで支援呼び掛けも

オープニングパーティーには大勢が駆けつけた

オープニングパーティーには大勢が駆けつけた

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 都営浅草線蔵前駅近くに9月16日、コーヒー焙煎(ばいせん)機併設店「SOL’S COFFEE ROASTERY(ソルズコーヒーロースタリー)」(台東区浅草橋3、TEL 03-5829-8824)がオープンした。

 運営は「SOLISM(ソリズム)」(江戸川区)。蔵前に自家焙煎コーヒー店「SOL’S COFFEE」を持つ同社は、これまで豆の焙煎を茨城で行ってきたが、焙煎したての豆を提供することを目的に、新店をオープン。焙煎機を茨城から移した。店内ではコーヒーのほか、パンや焼き菓子などを販売する。焙煎と豆のハンドピッキングを2回ずつ行い、良い豆だけを選び抜いて「体に優しいすっきりとしたコーヒー」にすることにこだわる。東京に焙煎所を置くことで、鮮度とクオリティーの高い豆のコーヒーを提供できるようになるという。

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 今月19日にはオープニングパーティーを開き、店内で手作りしたパンやケーキが振る舞われた。パーティーには多くの人が祝いに駆け付け「すてきな店でワクワクする」「パンもおいしい。ランチに利用したい」などと口にした。

 主なメニューはエスプレッソ、アメリカーノ(以上380円)、アイスアメリカーノ、カフェラテ(以上400円)、アイスカフェラテ(430円)、スコーン(120円)、グラノーラバー(200円)、ベイクドケーキ(380円)、本日のサンドイッチ(450円)など。

 同店では現在、焙煎機移設に伴う新たな機械、ダクトとアフターバーナー導入のため、クラウドファンディングで資金を募っている。設備が整い次第、豆の販売もする。

 社長の荒井利枝子さんは「設備が整えば、焙煎から仕込み、全て東京でできるようになる。鮮度が高く、より高品質な商品とサービスを提供できる」と話す。「客のニーズやリクエストにも答えやすい環境になる。ぜひご支援を」と呼び掛ける。目標金額は200万円。募集金額は1口1,200円から。10月28日23時59分まで。

 営業時間は8時~20時。水曜定休。

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