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蔵前に古着店「ラウル・ジェネラル・ストア」 アパレル出身夫妻が世界各地で買い付け

買い付け先はアメリカやヨーロッパなど広範囲に渡る

買い付け先はアメリカやヨーロッパなど広範囲に渡る

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 蔵前橋通りの鳥越神社近くに古着店「RAUL GENERAL STORE(ラウル・ジェネラル・ストア)」(台東区三筋1)がオープンして2カ月がたった。

アパレル業界出身の夫婦が選んだアイテムが並ぶ

 アパレル業界出身の夫婦が営む同店。ニューヨークやロサンゼルス・ロンドン・パリなど世界から買い付けたアイテム約400点を常時陳列する。レディース用品をメインにメンズやキッズも展開。セーターやワンピース、アウターなど洋服のほか、帽子や靴、バッグなどのファッション小物も取り扱う。平均単価は冬物が8,000円、夏物は6,000円程度に設定した。

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 「もともと古着や海外旅行が好きだった」というオーナーの山崎純平さん・彰子さん夫妻。「良いデザインはその価値を失わない」というコンセプトで、買い付けた商品は全てクリーニングし、必要な場合は修繕してから店頭に出すという。

 昨今のアパレル業界は市場規模の下降や大量生産、供給過多による「モノ余りの時代」が続き、廃棄や焼却などが社会問題とされる。「何かを作って売るというよりは、リサイクル寄りの思考だった」という純平さんは、「来店するまでの道中の出会いや気付きなど、オンラインショップではできない購入体験を通して、長く大事に着てほしい」と実店舗を設けた。

 2月には、買い付けた新たな商品が店頭に並ぶ予定。純平さんは「商品がここに並んだストーリーやたわいない会話など、実店舗だからこそ味わえる体験を楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は13時~20時。

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