浅草経済新聞

隅田川両岸の桜を屋形船で 「花見船」「夜桜船」今年も運航

江戸の情緒を感じさせる「花見船」「夜桜船」

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 隅田川の両岸にある隅田公園の桜が満開を迎え、定期便の「隅田川ライン」と、毎年恒例で期間限定の夜桜船「桜橋周遊ライン」の屋形船から花見が楽しめる。

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 約1キロに及ぶ両岸の桜並木は、八代将軍徳川吉宗が庶民のために開放した桜の名所として知られ、江戸時代から花見シーズンには出店が並びにぎわっていたという。この歴史ある桜並木を、日中の「定期便」と、夜の「夜桜船」それぞれから楽しむことができる。最近では、江戸の情緒を感じながらの花見に加え、東京スカイツリーと桜の組み合わせもあり、一層の人気を博しているという。

 定期便は、シーズンの期間内に通常の周遊ルートを延長して花見を楽しめるようになっている。夜桜船では江戸文化を継承する浅草の「振り袖さん」が乗船し舞を披露するほか、「浅草今半」のオードブルとドリンクが付いた「ほろよいセット」もある。

 料金は、定期便=片道780円・往復1,410円、夜桜船=乗船のみ1,240円・ほろよいセット2,500円。4月13日まで。

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