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浅草のはしご酒イベント盛況に ほろ酔いで浅草散策

浅草のはしご酒イベント盛況に

浅草のはしご酒イベント盛況に

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 浅草で10月3日に開催されたはしご酒イベント「KURAND ASAKUSA SAKE FESTIVAL 2015」が盛況のうちに終わった。企画はリカー・イノベーション(足立区)。

 同イベントは、日本酒飲み放題で話題の「KURAND SAKE MARKET」が厳選した10の酒蔵を浅草に呼び、30種類以上の酒を浅草のグルメとともに楽しむというもの。8つの参加店には蔵元が待機しており、参加者が日本酒に関する知識や「一押し」の酒を聞くなど、蔵元のブース前には人だかりができた。人気の酒はイベント開始から30分で無くなるなど、盛り上がりを見せた。

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 前売り券300枚は、販売開始から1週間たたずに完売。当日券100枚は、販売開始30分以内に完売するほどの人気だった同イベント。参加者の半数以上が若い女性で、全体的に若い参加者が目立った。参加蔵元は、東京ではあまり知られていない小さな蔵元がメーンで、参加者は「知らない酒に出合えてうれしい」「友達に自慢したい」と口にした。「ほろ酔いで浅草散策しながら酒が楽しめるなんて最高」という声も。

 同社イベント企画部の辻本翔さんは「震災後、東北の酒に注目が集まり、これまで日本酒を知らなかった若い人たちも興味を持つようになった。若い人が多く参加してくれてうれしい」と話す。「浅草で日本酒を盛り上げたい。蔵元と触れ合える機会を」と、今後もはしご酒イベントを企画する予定だという。

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