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浅草橋に家系ラーメン「笑の道」 「麺家たいせい」で修業し姉妹店として開業

自身で書いた「鶏としょうゆで喰わせる」と店主の塙聖司さん

自身で書いた「鶏としょうゆで喰わせる」と店主の塙聖司さん

 家系ラーメン「麺家 笑(えみ)の道」(台東区浅草橋2)が5月16日、浅草橋駅近くの福井町通り沿いにオープンした。中野坂上「麺家たいせい」(中野区)の姉妹店。オープン初日は419人が来店した。

カウンターに貼られた「食材へのこだわり」

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 同店について、店主の塙聖司さんは「鶏としょうゆベースのスープ、サッポロメンフーズと共同開発した特注麺、最大4種類のチャーシューが特徴の家系ラーメン」と紹介する。

 塙さんの子どもの頃の夢はラーメン屋か大工だったという。会社員経験を経て「麺家たいせい」で修業。「麺家たいせい」の看板を背負う以上、しっかりとした街で店を開きたいと場所を探す中、職人の街である浅草橋にたどり着き、開店に至った。座席はカウンター13席。

 店名の「笑の道」には、「お客さま、従業員、関係者が笑顔でいられるように」という思いを込める。「道」を付けたのは塙さんが空手道、書道を続けてきたことに由来するという。
 メニューは、チャーシューの種類や卵などのトッピングに応じた3種で、ラーメン(950円)、特選ラーメン(1,300円)、上特選ラーメン(1,450円)を用意する。

 塙さんは「まだ始めたばかりなので、目の前のお客さまを大事にしておいしいラーメンをしっかりと提供していきたい。ちょっと先の話では、『麺家たいせい』はいろいろな賞を取っているので自分も目指したい。師匠が取ったものを自分も取りたいという目標がある。それが師匠への恩返しにもなると思う」と話す。

 営業時間は11時~18時。

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