浅草経済新聞の2026年、上半期PV(ページビュー)ランキングの1位は、浅草・馬道交差点近くの天丼・うなぎ割烹(かっぽう)「大黒家」(台東区浅草3)が3月31日に閉店したことを伝える記事だった。
ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 浅草の天丼・うなぎ割烹「大黒家」閉店 105年の歴史に「やり切った」と幕(4/18)
2. 浅草橋に「ギャル酒場」 週イチ営業、串カツや週替わりメニュー提供(4/22)
3. 浅草六区で百鬼夜行パレード 「動き出す妖怪展TOKYO」アピール(3/31)
4. 浅草地下街に肉ラーメン「ニクノイロ」 肉のボリュームと清湯スープを売りに(6/5)
5. 浅草六区周辺で「秋田竿燈浅草まつり」 日差しに映える職人の妙技に歓声(6/8)
6. 奥浅草まつりで「おいらん道中」再現 狐舞ひ・吉原木やりも披露(3/20)
7. 浅草六区・ホッピー通りで「百鬼夜行パレード」 70超の妖怪が練り歩く(4/6)
8. 浅草にカスタムできるクレープ店「せいちゃんずクレープ」 アイドルから転身(6/23)
9. 浅草の千束通りとひさご通りで「あじさい祭」 長國寺の祭りも同日開催(6/17)
10. 浅草神社で「浅草ホタル」 ホタルトンネルで700匹の光を観賞(6/9)
1位は「105年続いた『大黒屋』の閉店の記事。歴史ある店舗を閉じる決断をした、その理由について話す2人の姿が多くの関心を集めた。2位の「ギャル酒場」、4位の「ニクノイロ」、8位の「せいちゃんずクレープ」は新店の記事がランクインした。新しく店を始めた背景やこれからについて店主らが話す内容となっている。そのほか、3位と7位の「百鬼夜行パレード」、5位の「秋田竿燈浅草まつり」、6位の「奥浅草まつり」、9位の「あじさい祭」、10位の「浅草ホタル」のイベント記事が並び、浅草のさまざまな祭りへの関心の高さがうかがえる結果となった。
引き続き、台東区東部エリアの浅草・蔵前・浅草橋を中心に新店のオープンやイベントが相次ぎ、下半期もにぎやかなまちの動きが予想される。浅草経済新聞は2026年後半も、フットワーク軽く、明るいニュースを届けていきたい。