浅草の新仲見世商店街と六区ブロードウェイ商店街で6月29日、恒例の「ほおずきストリート」が共同開催された。同イベントは、7月9日・10日に浅草寺境内で開かれる「ほおずき市(四万六千日)」の前宣伝を兼ねて行われている。
当日は14時にスタートし、新仲見世商店街のEKIMISE側から鳶(とび)の頭(かしら)を先頭に、商店主らが約100店舗を訪れて商売繁盛の口上を述べ、手締めをして回った。新仲見世商店街を巡った後、六区ブロードウェイ商店街へと移動し、六区ブロードウェイでも同様に手締めを進めた。集まった観光客らは、手締めの様子を熱心に動画撮影する姿が多く見られた。
イベントには、FC東京の「東京ドロンパ」、新仲見世の「新にゃか」、六区ブロードウェイ商店街の「足長クラウン」の各キャラクターが登場して会場に花を添えた。両商店街の加盟店にはホオズキにちなんだLEDライトとコラボうちわが来店客用のノベルティーグッズとして配られた。
六区ブロードウェイ商店街振興組合の松倉由幸会長は「ほおずき市は浅草を代表するイベント。六区も商店街として盛り上がってきている。各商店の人たちにもますます元気になってもらいたい。景気づけに、こういうイベントがあるのは素晴らしいことだと思う。ぜひ来年もやっていきたい」と意気込む。