浅草六区ブロードウェイ(台東区浅草1・2)で10月17日・18日、群馬県桐生市の夏祭りを再現する「桐生八木節まつりin浅草」が開かれる。
桐生八木節まつりは、桐生市で毎年8月に3日間開かれる同市最大の集客イベント。地元に伝わる民謡「八木節」の音頭とおはやしに合わせ、櫓(やぐら)を囲んで踊りの輪が広がる。今年は8月7日~9日に63回目を開いた。
浅草での開催は、桐生市への誘客を目的にしたもの。東武鉄道浅草駅から特急「りょうもう」に乗れば乗り換えなしで桐生市まで行けることから、同市は浅草を桐生への玄関口と位置付けている。
六区ブロードウェイ商店街振興組合や浅草公園町会などから成る「#おまつりろっく実行委員会」が主催し、桐生市と桐生八木節まつり協賛会が協力する。
同会場では桐生八木節を各日4回上演する。上演時間は14時30分~、15時30分~、16時30分~、17時30分~で、各回約30分。18日は14時15分からセレモニーを開く。
同実行委員会会長の松倉由幸さんは「浅草公園六区の秋のイベントとして定着した八木節まつりは、歯切れが良く威勢のいいかけ声と、鉦(かね)や太鼓の軽快なリズムに合わせ、誰でも気軽に踊りに参加できる親しみやすさが魅力」と話す。「大勢の人に参加してもらい、八木節まつりを大いに盛り上げてもらいたい」と呼びかける。
開催時間は14時30分~18時。