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浅草寺周辺で伊賀産食材PRイベント 31店舗参加、スタンプラリーで名産品進呈も

幻の牛といわれる「伊賀牛」をヒマラヤ岩塩で食べる炭火伊賀焼

幻の牛といわれる「伊賀牛」をヒマラヤ岩塩で食べる炭火伊賀焼

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 浅草寺周辺で10月28日、伊賀の食材をPRするイベント「忍びの里 伊賀産(いがもの)を味わう2017 in 浅草」が開催される。主催は三重県伊賀市。

「味」「香り」「粘り」の3拍子がそろっているという伊賀米を使った塩むすび

 今年で5回目を迎える同イベントは、関東地域ではあまり流通していない伊賀牛、伊賀米、菜種油など伊賀市の名産品を使った特別メニューを31の店舗で提供する。参加店舗には、1880(明治13)年創業で日本初のバーとして知られる「神谷バー」や「うますぎて申し訳ないス!!」のキャッチコピーでも知られる洋食「ヨシカミ」も名を連ねる。

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 1回目から参加している「弥太郎」と「スタミナ屋」両店舗のオーナー笠島利之さんは、「肉質の良い伊賀牛を毎年楽しみに訪れるリピーターも多い」と話す。観光客が多い浅草という土地柄、「イベントを通して、海外の方にも伊賀や浅草の魅力に触れてもらえたら」と期待を寄せる。

 期間中は参加する31店舗で対象メニューを食べるとスタンプを発行。訪れた店舗数に応じて伊賀の名産品を先着順で進呈する。そのほか伊賀市のホテル宿泊券などを進呈する抽選企画も用意する。

 事務局の荒井孝恭さんは「関東での知名度はまだ高いとは言えないが、伊賀の食材をこの機会に味わってほしい」と呼び掛ける。

 主な参加店と限定メニューは、寿司(すし)清=酢飯で炭焼き丼(1,404円)、ヨシカミ=伊賀牛ヒレステーキ150グラム(4,200円)、弥太郎=秋野菜ときのこの菜種油炒め(410円)、浅草スタンド=忍者ハイボール(500円)、ベルノート=ミルクリゾット&クレームマロン(540円)など。

 営業時間は店舗により異なる。11月12日まで。