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台東区の銭湯でガラス瓶普及イベント 全国26種の地サイダー・地ラムネ販売も

ラムネ瓶を採用した佐賀の炭酸飲料「フルーラ」。ライチ(左)、ラ・フランス(中)、マンゴー(右)。

ラムネ瓶を採用した佐賀の炭酸飲料「フルーラ」。ライチ(左)、ラ・フランス(中)、マンゴー(右)。

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 台東区にある銭湯3施設で現在、日本ガラスびん協会(新宿区百人町3)が「夏休み! ガラスびん×地サイダー&地ラムネin銭湯2018」を開催している。

1914(大正3)年発売という兵庫県発地サイダー「ダイヤモンドレモン」

 清涼飲料を中心に多くのシーンで使われているガラス瓶の普及と利用啓発を目的に、全国88の銭湯で展開している同イベント。ご当地「地サイダー」と「地ラムネ」 を、風呂上がりの飲料として販売し、1本購入ごとにスタンプを1個進呈。3個集めた人に「限定王冠風コラボバッジ1セット(2個入り)」と「バスクリン「きき湯」(ラムネの香り)を1個(分包)」を進呈する。

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 夏休みをテーマに「新たな夏の風物詩としてガラス瓶、地サイダー・地ラムネ、銭湯を通じ、世代を超えて人々が交流し、『地域』をつなぐ機会を目指す」という。

 2014年から続く同イベントは、毎年規模を拡大。5年目の今年は東京・神奈川・岐阜・愛知・三重・大阪・京都・兵庫の8都府県、88の銭湯で同時開催する。台東区からは、東京メトロ日比谷線三ノ輪駅近くの「堤柳泉」(千束4)、JR総武線浅草橋駅近くの「弁天湯」(浅草橋1)、JR山手線鶯谷駅近くの「ひだまりの泉 萩の湯」(根岸2)が参加している。

 販売する地サイダー・地ラムネは「びんラムネプレーン」(宮城)、「萌えラムネ」(東京)、「ビードロおいしいラムネ」(神奈川)、「瀬戸内白桃ラムネ」(広島)、「仁手古りんごサイダー」(秋田)、「金沢砂丘サイダーすいか姫」(石川)、「富士山頂コーラ」(静岡)、「ビリケンサイダー」(大阪)、「西郷サイダー」(佐賀)など全26種。価格は各銭湯により異なる。

 営業時間は、「堤柳泉」=13時~23時(月曜定休)、「弁天湯」=15時30分~23時30分(第2・4月曜定休)、「ひだまりの泉 萩の湯」=6時~9時、11時~翌1時。9月2日まで。