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浅草ROXに「Gap」 浅草エリア初出店、刺しゅうなどでカスタマイズも

「hello Asakusa」のメッセージを掲げる

「hello Asakusa」のメッセージを掲げる

 米カジュアル衣料ブランド「Gap(ギャップ)」の新店舗「Gap浅草ROX店」が9月18日、浅草ROX・3G(台東区浅草1)3階にオープンした。経営はギャップジャパン(渋谷区)。

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 Gapは1969年に米サンフランシスコで創業。日本には1995(平成7)年に銀座へ1号店を出店して上陸した。浅草エリアへの出店は今回が初めてとなる。

 店内ではウィメンズ、メンズ、キッズ・ベビーの衣料を中心に、バッグや帽子などの小物もそろえる。入り口にはデニム生地を背景に「hello Asakusa」の文字を配した大型ポスターを掲げ、同じメッセージを公式サイトやスタッフのTシャツにも使う。

 刺しゅうやワッペンを施してオリジナルのアイテムを作れる「カスタマイズステーション」を併設する。刺しゅうは、浅草の街並みや和の雰囲気を表現した同店限定デザインを用意。ちょうちんを下げた門と人力車、盆栽、「GAP」の文字を入れたちょうちん、「浅草」の文字の5種類をそろえる。価格は各700円。

 商品は、デニムやスウェット、Tシャツといったブランドの定番アイテムのほか、同社オリジナルの混紡素材で肌触りを柔らかく仕上げた「CashSoft(キャッシュソフト)」シリーズ、コーデュロイ素材のジャケットやパンツなど秋物を展開する。

 同店ジェネラルマネジャーの山下和美さんは「浅草は国内外から多くの人が訪れる街である一方、下町ならではの温かな地域コミュニティーが根付く場所でもある。観光で訪れるお客さまはもちろん、地域とのつながりも大切にしながら、この街に親しまれる店舗をつくっていきたい」と話す。今後は商品だけでなく、浅草の街の魅力もSNSなどで発信していくという。

 営業時間は10時30分~21時。