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浅草神社で限定御朱印 浅草寺縁起にまつわる「三社さま」の図柄

 浅草神社(台東区浅草2、TEL 03-3844-1575)は3月17日・18日、「浅草寺本尊示現(じげん)会」の堂上げ・堂下げに伴い、特別な御朱印を用意する。

「浅草寺本尊示現会」堂上げ

 「三社祭へのプロローグ」ともいわれる同行事は、浅草神社の宮みこし3基を隣接する浅草寺に一晩安置するもので、これに合わせ浅草神社は特別な御朱印を用意する。図柄は浅草寺の起源にちなみ、漁師が観音像を引き上げたシーンが描かれている。

 同行事は江戸時代まで三社祭と一体で行われていたが、明治政府の神仏分離以降三社祭は5月に変更され一時途絶え、「浅草の誕生の歴史を広く知ってもらいたい」と2000年から再現している。

 3月18日は浅草寺縁起の日で、626年に隅田川で漁をしていた檜前浜成(ひのくまはまなり)・竹成(たけなり)兄弟が1体の仏像を引き上げ、土師真中知(はじのまつち)に相談したところ観音像であることが判明した日といわれる。その後、出家をした土師真中知が自らの屋敷を寺にしたのが浅草寺で、3人を神として祭ったのが浅草神社の始まりとされる。

 同行事は17日18時に行われる神霊(みたま)入れの儀から始まり、19時に「堂上げ」を開始。たいまつの炎に照らされながら氏子がみこしを担ぎ、同寺本堂の階段を上る。「堂下げ」は18日9時15分から。

 御朱印の受付時間は9時~17時。浅草神社の社務所で受け付ける。

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